有名インデックス投資家ブロガーさんたちを参考にアセットアロケーションを考える④

こんにちは。

 

前回の記事でやっと投資比率について考えられたので、ようやく具体的に何を買って行くかを考えたいと思います。

有名インデックス投資家ブロガーさんたちを参考にアセットアロケーションを考える③

そして、「インデックスファンドとETFのメリット・デメリットを理解して両刀使い」、これを意識して買って行くつもりです。

 

どちら片方ではなく、両方のいいところを理解してしっかり使い分ける!大事ですね。

インデックスファンドとETFのメリット・デメリット

両刀使いをするため、それぞれのメリット・デメリットを調べてみました。

インデックスファンド

メリット:1回10万円などの金額単位で購入できる、ドルコスト平均法がやりやすい、設定しておけば自動的に定期購入できる

 

デメリット:ETFより信託報酬などのコストが高い(※)

ETF

メリット:インデックスファンドより信託報酬などのコストが安い(※)

 

デメリット:配当金の再投資ができない、定額積立が難しい
(例:毎月1万円をETFに積立投資しようとした場合、対象銘柄の購入単位が10口、1口あたりの価格が1,000円であれば購入可能。しかし、来月に1口当たり1,200円になった場合、1万円で購入不可となる。)

 

これらのメリット・デメリットを鑑みた上で、毎月の定期購入のように必ず買いたいときはインデックスファンド指値を入れて下がったら買うときはETF、という使い分けをしていきたいと思います。

※補足

上記では、ETFはインデックスファンドよりもコストが安いと申し上げました。

 

しかし、外国株式のファンドで配当金を再投資するという条件で考える場合はETFよりもインデックスファンドの方がトータルコストが安い場合があります。

 

以下の「理系の錬金術」さんのブログで解説されているので、一度ご確認されることをおすすめします。
https://www.spin-orbit.com/archives/not_etf_but_tousin.html

コスト重視

まず、どのファンドを買うかで意識することは、「コストの安さ」ですね。

 

年5%で運用できれば御の字というのがインデックス投資の共通認識のようなので、販売手数料&信託報酬はできる限り安いものを探すことはとても大切です。

 

先人たちみなさん、その点は非常に重点置かれてます。

購入予定のファンド

どのファンドが適切か調べた結果、以下の通りとなりました。
(うーん、でもまだ迷ってます。。)

①日本株式:「eMAXIS Slim国内株式(TOPIX) 」、「MAXISトピックス上場投信」

「eMAXIS Slim国内株式(TOPIX)」:定期的な積立購入用
TOPIXは上場している1860数社全部に投資できて日本株式市場そのものを表しているので日経225ではなく、こちらを選択。

 

「MAXISトピックス上場投信」:値下がり時に買い増すスポット買い用
楽天証券なら手数料無料で購入できる。手数料がかからないので小さな単位でこまめに購入できるため、スポット買いに良いかなと選択。

②先進国株式(米国株式):「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」、「VGT、VHT、 VOO(ETF)」

先進国株式からほぼ米国株式になってます。笑

 

「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」:「eMAXIS Slim 先進国株式インデックス」と迷いましたが、先進国株式の内訳はアメリカ株式が65%ほど含まれているのでそれだと米国株を買ってるようなものだなと思い、「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」でいいんじゃないかなと思い選択。

 

(しかし、分散投資という点からずれてきているような気がします…。)

 

また「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」の方が情報セクターの比重が大きめなので、今後の成長セクターとして期待しているので良いなと。

 

(これまた、主観を入れた買い方はご法度と言われるインデックス投資から背くような選択…。見直すかもしれません。。)

 

VGT、VHT、VOO」:それぞれ以下の通り。

 

VGT(バンガード・米国情報技術セクターETF):米国の情報技術セクター株式銘柄で構成されていて、テクノロジー・ソフトウェア及び、テクノロジー・ハードウェア及び、機器、半導体製造機器の3つの分野の企業で構成されている。隠れた優良ETFなので、どこかのタイミングで研究予定。

 

VHT(バンガード・米国ヘルスケア・セクターETF):ヘルスケア機器及び、ヘルスケア用品を製造する企業またはヘルスケア関連サービスを提供する企業、医薬品及びバイオテクノロジー製品の研究・開発・製造・マーケティングを主たる業務とする企業で構成されている。経費率も相対的に安く、リターンもとっても良いので超優良ETFとして人気。こちらもまた研究予定。

 

VOO(バンガード・S&P500ETF):eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)のETF版。アメリカ株式全体に投資できるので良いかなと。

 

購入の仕方は日本株式と同じで、インデックスファンドは定期積立・ETFはスポット買いです。

 

ETFに関しては、二重課税問題がありますが、シンガポールで証券口座を作って購入する予定なので課税問題回避できるかなと。

③新興国株式:「eMAXIS Slim 新興国株式」

新興国株式ではVT(バンガード・トータル・ワールド・ストック)などのETFは買わずに、こちらの「eMAXIS Slim新興国株式」だけにする予定です。

 

理由は三重課税を避けるため。シンガポールの証券口座で購入したとしても二重課税にはなるはず…。

 

「つみたて次郎の投資日記」さんのこちらの記事に三重課税について詳しく書かれていますので興味のある方はご確認ください。

④その他

eMAXIS Slimバランス8資産均等型」など気になっているファンドがまだあるので、もう少し詳しく調べてみたいと思います。
(当初想定していたポートフォリオと変わってしまいそう…。)

証券会社

楽天証券もしくはSBI証券、このどちらかだと基本的に間違いなさそうですね。

 

私は、すでにNISAを楽天証券で持っているのでそちらを使う予定。

 

SBI証券だったら「投信マイレージサービス」、楽天証券なら「ハッピープログラム」と投資信託の保有残高に応じてポイントが貯まるお得なサービスをそれぞれ提供しているようです。

 

また楽天証券は、楽天カードで投資信託の積立購入ができるサービスがあるので、楽天カード保持者はクレジットカード払いすることで、購入金額の1%分の楽天スーパーポイントが貯められるようになっているみたいですね。

購入方法

購入ルール

様々なやり方があると思います。

 

それぞれ自分の生活スタイルに合わせるのがいいかなと思いました。

 

例えば、毎月の収入と支出が一定の方は積立購入の設定をして完全に自動化してしまうのが楽だと思います。

 

私の場合は残念ながら毎月一定ではないので、手動で購入することにします。

 

年の目標購入額を設定し、毎月の最低購入額を決め、その分は必ず購入する

 

というアバウトな感じですが、これでいいかなと思っています。

購入タイミング

初めは、先人たちに習って以下の通りに取り組んでいこうと思います。
  • 1カ月の中で、どのタイミングで購入するのかは決めずに、できるだけ株安になったときに購入するように意識する
  • 1回でその月の資金分買ってもいいし、複数回に分けて買ってもいいしという感じで柔軟に対応する
※慣れてきたら、市場が大きく暴落したときにその月の予定額を超えて購入することを目指します。

 

インデックス投資家のkenzさんは、毎月の購入額を15万円にされていますが、2015年の暴落時は4日間連続で20万円ずつ、合計80万円購入されたようです。

リバランスの仕方

その時点における資産配分のバランスを見て、より目標配分に近づくように調整する予定です。

 

基本的に保有しているファンドの売却はしないので、足りない資産クラスを多めに購入してリバランスをしていくという方針。

 

厳密に計算してリバランスするのではなく、「今は新興国株式の比率が少ないから、今月は多めに買っとこうかな」くらいのざっくりとした感覚でやろうと思っています。

楽しみながら投資する

さいごに、諸先輩方の投資方法を拝見して思ったことはみなさん感覚的な部分が大きく、買い方に関しても楽しみながら投資されている感じでした。

 

投資にはこれが正解というのがないので、自分のルールを決めたあとは楽しみながらやっていくのがいいのかなと思いました。

 

では、これで有名インデックス投資家ブログさんたちを参考にアセットアロケーションを考える④シリーズは終わります。

 

これからは新しく発見したこと、疑問に思ったことを書いていけたらなと思います。

 

今回も見てくださり、ありがとうございます。

 

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