FXトレーダーが心にとめておくべき7か条(うまさんセミナーから学ぶ)

こんにちは。

土曜日に、『FXで馬』でおなじみのうまさんのセミナーに参加してきました。

うまさんのチャンネルのリンクを貼っておきます。

https://www.youtube.com/channel/UCdJiXEOsYgDSRR5ERr0sedw

とても考えさせられることが多く深い学びになりました。

やはり、プロトレーダーの言うことは一つ一つ言葉に重みがあります。

配信を毎日聞かれている方にとっては、そんなこと当たり前だよと思われそうですが

まだうまさんのことを知らない方や自分に向けて大事だと思ったことを書きたいと思います。

(主に自分に向けてです。偉そうに皆さんのためとか言ってすみません。。ゲホゲホ)

FXトレーダーにとって心にとめておきたい7か条

以下、自分の心(&トレーダーの方々にとっても)にとめておきたい内容を厳選して7つご紹介します。

①複雑なルールにしないこと(『オススメするルールの作り方』より)

②生活スタイルに合わせたトレードをすること(『メンタルコントロールの仕方』より)

③ルールを守ることだけを考える(『メンタルコントロールの仕方』より)

④ロット数を減らす(『FXで勇気のいる意外なこと』より)

⑤損切り指値まで待つ(『FXで勇気のいる意外なこと』より)

⑥常に気楽にやっている(『専業トレーダーの考え方』より)

⑦おもしろくないFXをするこれに尽きる(『専業トレーダーの考え方』より)

一つ一つ自分なりの解釈をしていきます。

①複雑なルールにしないこと(『オススメするルールの作り方』より)

トレード歴が長くなればなるほど、勝てなければ勝てないほど、環境認識でチェック項目を増やしまくったり、複雑なエントリー条件にしたり、インジケーターやいろんなオシレーターを使ってトレードしようとしますよね。

わたしは基本的にあまりインジやオシレーターは使いませんが、勝てないときほど環境認識やエントリー条件を複雑にこねくり回したルールを追加して、トレードしようとしているなと気づかされました。

特に連敗が発生するとそうなりがちです。

「今までの自分のルールだとやっぱり駄目なのかな…」

「このプロのトレーダーさん、こういうところまでチェックしてる。。わたしもそれ見たほうがいいのかな。」

など、今まで安定して勝てていた手法にあれもこれもと新しくルールを追加して複雑&難解なルールを完成させて満足する。

なのに、勝てない。

こんな状態って皆さんもあるんじゃないかなと思います。

トレードの本質って相場心理ですよね。人間の心理でレートが動く。要は大勢の意見が一致するところ。

自分だけのオリジナルな複雑ルールを作ったって多くの人たちが同じように意識していないと意味がないです。

ルールはできる限りシンプルに分かりやすく、誰にでも簡単に説明できるようなものであること。

とても大事で本質的なことだと思いました。

②生活スタイルに合わせたトレードをすること(『メンタルコントロールの仕方』より)

兼業でトレードされている方って特にこれ意識しないといけないのかなと思いました。

かくいう自分もそうです。

わたしはトレード以外は実家の仕事を手伝ったり、ライターをさせていただいたり、シンガポールのパートナーの方との共同ビジネスを進めていたり、会社に毎日行って仕事をしているわけではありませんが日中やることはたくさんあります。

なので、正直ずーっとチャートを見ることができない。(偉そうに言いましたが、たとえ見ていたとしても勝てていません。笑)

自分の生活スタイルがあり、その中で「どの時間帯に」「どういうトレードスタイルで」「どの通貨ペア」を狙っていくのかを事前に決めてトレードに望むと、余裕を持ってトレードできますよね。

しかし、こういうところをきちんと決めていないと、

「どの通貨も取れそうなところは狙っていくぞ!」

「利益が出そうなところはぜったい見落としたくない。」

などと思い、肩に力が入りすぎて余計なトレードや無謀なトレードをしてしまったりするのかなと思いました。

うまさんもおっしゃってましたが、専業だから有利なんてことはありません。

専業だからこそ負けのターンの時に、兼業の人よりも負けが回避できなかったりします。

そんなことよりも、自分の生活スタイルにあったトレード方法を確立させコツコツとおもしろくないトレードをすることが大事だと再認識しました。

③ルールを守ることだけを考える(『メンタルコントロールの仕方』より)

頭でわかっているけど、行動でできないという典型例ですよね。

いつもはルール守れているんだけど、負けが重なったり、体調が悪かったりなどでルールが守れない状態でトレードしてしまって、そのあとずるずる負けだす…。

こういう経験ちょこちょこあります。

プロの方は必ずルールを守ってトレードされています。

逆にルールを守れないならプロではないですよね。わたしトレーダーしてますとも言えないと思います。

とにかくルールを守る。

破ったら「外周10周!!!」とか部活のときのようにやるのもアリかもしれません。笑

④ロット数を減らす(『FXで勇気のいる意外なこと』より)

「安易にロットをあげる人が多いのに、最も堅実なやり方のロット数を減らすということができない人多すぎる」

とうま先生はおっしゃってました。

これを聞いた瞬間、ドキっ!!としていろいろなことが頭の中を駆け巡りましたよ。。

わたしは最近になってようやくロット数を減らしてトレードするということができるようになりました。

しかし、ここ3, 4カ月ほど前からです。

なのでこの言葉しっかり心に刻んでおかないと、いつ何時この言葉を忘れてロットを下げられなくなるオオボケトレードを発症させてしまうか分からないなと思いました。

安易なロット上げは首を絞めることになりかねないと思って、慎重に取り組んでいこうと思います。

※ロットを上げていいかどうかの判断軸

自分の使っている手法でロットを本当にあげていいかの判断をする際に、うま先生は検証を1,500~2,000回されるそうです。

とんでもない回数でした…。

そこまでやらなくとも200~300回くらいすればいいんじゃないかなとおっしゃってたので、少し希望が見えました。

⑤損切り指値まで待つ(『FXで勇気のいる意外なこと』より)

これ意外とできない人多いんじゃないかなと思って取り上げました。

なぜなら私もそうだったからです。笑

トレードしていると、急なボラ高(特に欧州時間が多い気がしますが。。)でチャートが勢いよく動くときありますよね。

逆指値をしたあとチャートを見ずに放置していれば問題ないでしょうが、逆指値をしながらもチャートを見ているときにそんなことが起こると

「このポジションダメかもしれん…」

「この損切りラインにかかる前に切ったほうがいいかな」

などいろんな思いがあふれてきて、

「えーい、危ないから切ってしまえ!」

と思って切った後、しばらくしてから事前に置いていた逆指値にかからずにスルスルと自分のシナリオ通りの方向に落ちていくとかエントリーポイント周辺まで落ちてきて微益もしくは微損で撤退出来た…

なんてことがしょっちゅうありました。

大先生も、「逆行し出すと怖くなって待てない人が多く、みんなすぐに切ろうとしちゃう。切ったほうが楽だから。だけど『待つFX』と言っているのはこういう点で、含み損を抱えたときにすぐ切らずに1分、5分とりあえず待ってみましょう。」とおっしゃっていました。

実際、Twitter上でプロトレーダーと言われている人たちのポジションの持ち方を見ているとみんなすぐに損切りしていないですよね。

わたしはFXを始めた当初インターネットに転がっている情報をいろいろとかき集めて、「損切りはすぐにしなきゃいけないんだ!!」というのを徹底的に頭に叩き込んでいました。(注意:損切りラインとして決めたところで損切りすることは大事です。)

しかし、素早く損切りしすぎて損切り貧乏になることが多かったので、損切り値に少し余裕を持たせ逆行してもとりあえず逆指値にひっかかるまでは待つようになってから、勝率も改善され利益も残るようになってきました。

ネット上に転がっている優良っぽい情報を正しいと思って頭を固くするのではなく、本当に利益を出しているプロトレーダーから学ぶべきだなと反省です。

⑥常に気楽にやっている(『専業トレーダーの考え方』より)

損切りにひっかかっても利確されても「あ、そうなのね~。」くらいで一喜一憂しないことが大事。

言葉では理解しているつもりでも感情入っちゃいますよね。

わたしはまだ気楽にできていません。

でも、うま先生のお話を聞いている限り気楽にできるようにならないと安定した利益を上げていけないのだなと思いました。

ルールを守り、資金管理して、適正なロットでエントリーする

これを徹底して、気楽にトレードできるように取り組んでいこうと思いました。

⑦おもしろくないFXをするこれに尽きる(『専業トレーダーの考え方』より)

わたしにとって新鮮だった言葉です。

うま大先生のライブ配信中おっしゃられてたのだとは思いますが、わたしの脳みそには入ってきておりませんでした。

おもしろさを求めてトレードするならギャンブルです。

ルールを守り、資金管理して、適正なロットで淡々とトレードしないと利益は残らないわけですから、面白いわけないですよね。

極論、同じルール下でトレードしていくわけですからルーティーン作業と言ってしまってもいいのかもしれません。

(相場は常に変わるので、それを見極めてルールを当てはめていくという意味ではルーティーンではないですが。)

この『おもしろくないFXをするこれに尽きる』というのは、利益を継続的に上げたい人にとってはとても大事なことだと思いました。

まとめ

以上、あくまで私にとって大事だなと思った7つの点に絞って書いてみました。

わたしの独断と偏見による7か条なので、セミナーに行かれた他の方とは違う意見になるかと思います。

人それぞれその人の環境や性格、現在のトレードの知識レベルで受け取り方が違うと思いますのでご了承ください。

 

最後に、今回のセミナー参加とそのあとの懇親会で、うま大先生以外の諸先輩方々からもたくさんのことを学ばせていただきました。

みなさんの投資知識レベルの高さを知り、自分の知識の足りなさを改めて感じたのでもっともっと勉強していかなきゃなと気を引き締められたこともよかったです。

これからもFXに限らず、投信や不動産、株含めて投資全般について学んでいきたいと思います。

みなさま、今後ともどうぞよろしくお願い致します。

 

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