Starbucks(SBUX) Q2’2020決算発表をチェック!

こんにちは。

スターバックスのQ2’2020の決算が先日発表されましたね。

やっぱりコロナウイルスの影響で業績は悪化…。と内容に入る前に、シンガポールのスタバの新作が出たのでご紹介させてください!笑

コロナウイルスの影響により店内で飲むことはできないですが、テイクアウトやデリバリーで頼むことができるのでご褒美としてちょこちょこ注文しています。

ピーチクリームのフラペチーノ!!!

可愛いですよね!そして美味しそう~。まだデリバリーの注文画面に出てきていないのでcoming soon的な商品なのかなと思いますが、待ち遠しいです!

日本は毎年いちごのフラペチーノありましたよね。何回頼んだことか…。

そんなお話はほどほどにして、スタバの決算の話へ戻ります。

スターバックスのQ2’2020決算データ

やはりコロナウイルスの影響が出て今期の業績は悪い結果が出ました。しかし、スターバックスのレポートには今期よりも第3四半期に大きく影響すると予想されていて、第4四半期になってようやく影響が緩まるだろうとの記載があります。

またレポートによるとスターバックスの店舗数は米国と中国の2カ国だけで全体の61%を締めているようです。

感染者世界一位のアメリカと、発生源と言われている中国の2つ…。スタバからするととんでもない逆風が吹き荒れてますね。。

とりあえず、以下でカンタンに財務の数字を拾っていきます。

業績

コロナウイルスの影響によりすべての項目で前期比マイナス

売上:2019年まではずっと右肩上がり。今期の決算は前期比-4.9%

営業利益:2018年までは上昇したもののその後鈍化気味。今期の決算は前期比-43.2%

純利益:2017年まではゆるく上昇&横ばいという状態から、2018年は以前にM&Aで買収した企業の時価が上がったため特別利益が出て会計上は純利益が跳ねたが、2019年はもとに戻る。そして今期の決算は前期比-50.5%

企業の健全性

ここでなんと…!衝撃の事実。

スタバは債務超過の企業で、自己資本$-7530.1Mとなってます。

なぜこうなっているか調べてみたところ、自社株買いのために借入れをしているみたい。。

この点に関して、記事を書いている方たくさんいらっしゃるので今度じっくり分析してみようと思います。

スタバ、「利益好調でも債務超過」の驚愕事態

CF(キャッシュフロー)

営業CF$474.8M(前期比-83%

投資CF-$747.9M(前期比+5%

フリーCF$-273.1M(前期比-113%

ヤバそうですね…(笑)

EPS

EPS:$0.32(前期比-46.7%

配当

配当:$0.41(前期比+13%

なんと増配…!株主を大切にするというのはいいことですが、こんなに状況悪いので少し不安ですね。

まとめ

なかなかヤバヤバな数字が並んでしまいました。(笑)

今期の決算では中国での既存店売上高が-50%となってしまったことが記載されていましたが、すでに復帰に向けて動き出している現在の状況から考えるとピークを過ぎたのではないかなと考えられそうですね。

問題は中国の感染爆発から数カ月遅れてで感染爆発が起こったアメリカです。

中国と同じ道を辿るとすれば、アメリカの既存店売上高の影響が出てくるのが4-6月期のQ3になるはず…。

ということで、レポートの通り4-6月期がスタバの山場となりそうですね。

投資するにしても、もう少しだけ様子見したいかんじです。

スターバックスの歴史が分かる~CNBCドキュメンタリー~

スタバの歴史をCNBCが10分ほどのドキュメンタリーでまとめてくれていて面白かったです。

いかにしてスタバが$80Bビジネス企業になったかを創業当初から時系列に振り返っていきます。

特に興味深かったのは2008年のリーマンショック期に株価が半値になったものの、そのあとカリスマ経営者によってスタバが生まれ変わり進化していく様子が映し出されていたところでしょうか。

興味あればぜひ見てみてください~。

本日もお読みいただきありがとうございます。

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